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積立投資と高配当株投資 ― 現在のポートフォリオを振り返って

投資を始めてからしばらく経ち、いま私の資産運用は大きく二つの柱で成り立っています。それが「積立投資」と「高配当株投資」です。どちらもシンプルな手法ですが、時間を味方につけ、生活に大きな無理を強いない形で続けているので、自分には合っていると感じています。

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積立投資 ― コツコツ続ける安心感

まず積立投資について。王道中の王道ですが、毎月一定額を世界株式や米国株式のインデックスファンドに積み立てています。値動きは日々あるものの、時間をかけて平均化されるので、相場を読む必要がなく精神的にラクです。
評価額を見るとプラスになったりマイナスになったりを繰り返していますが、「20年後、30年後を見据えているのだから一喜一憂しなくていい」と思えるのが積立投資の強み。淡々と続けられる仕組みを作ってしまえば、あとはほとんど放置でも成長していくのが魅力です。

高配当株投資 ― じわじわ効いてくる配当の力

一方で、積立投資とは別に高配当株投資も行っています。こちらは「株を持っているだけでお金が入ってくる」という、いわば“果実を味わう”感覚が特徴です。日本株を中心に、業績が安定していて、配当を減らさずに出し続けている企業を選んで保有しています。

配当金は口座に振り込まれるたびに、「このお金は会社で働いて得た給与ではなく、資産が生み出してくれたものなんだ」と実感します。まだ大きな額ではありませんが、将来は生活費の一部をカバーできるようになるのではと期待しています。

二つの投資を組み合わせる意味

積立投資は「将来の成長に期待する資産形成の柱」。
高配当株投資は「現在からリターンを感じられる資産」。

この二つを並行することで、精神的なバランスが保たれています。積立投資だけだと「いつになったら使えるのだろう」と思う瞬間もありますし、高配当株だけだと株価下落に弱い面もあります。両方を取り入れることで、長期と短期、成長と安定、両面をカバーできるのです。

現在のポートフォリオと今後の展望

現在は、積立部分の方がウエイトが大きいですが、高配当部分もコツコツ増えていて、定期的に分配が入る状態です。大きなリスクを取らなくても、この二本立てで資産はじわじわと膨らみつつあります。

今後は「積立は機械的に継続」「高配当株は定期的に銘柄を見直し」というスタンスを維持しながら、時間を味方につけていきたいと考えています。資産運用において大切なのは、一発の大勝負ではなく、仕組みを作り継続すること。これからも派手さはないけれど、着実に積み上げていくつもりです。


読んでくださったあなたへ

私の投資スタイルは特別なものではなく、誰にでも取り組めるシンプルな方法です。大事なのは「焦らず」「続けること」。もし投資に興味はあるけど踏み出せていないという方がいたら、まずは少額から積立を始めてみるのもいいかもしれません。

未来の自分を少しでもラクにするために、今からできる小さな一歩を一緒に踏み出してみませんか?

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タロ@安定と挑戦の二刀流
タロ@安定と挑戦の二刀流
地方公務員×中小企業診断士×FP1級
地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。ファイナンシャルプランニング技能士1級。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISA積立投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、約12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
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