家計

家計管理の基本③|支出の見える化(固定費・変動費の区分け)

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なぜ「支出の見える化」が必要なのか

収入がどれだけあっても、支出が多ければ貯金はできません。
特に日常生活では「どこにどれだけお金を使っているか」が意外と見えていないもの。だからこそ、まずは支出を 固定費と変動費に分けて整理すること が家計改善の第一歩です。


支出の分類:固定費と変動費

支出は大きく次の2種類に分けられます。

区分内容具体例
固定費毎月ほぼ同じ金額で発生する支出家賃・住宅ローン、通信費、保険料、光熱費(基本料金)、サブスク、教育費(習い事)
変動費月によって増減する支出食費、日用品、交際費、娯楽費、衣服、交通費、光熱費(使用分)、医療費

ポイント

  • 固定費は「契約を見直す」ことで大きな削減が可能
  • 変動費は「日々の行動」を工夫することで調整可能

見直しの優先順位リスト

「節約=食費を削る」と思われがちですが、実は最初に取り組むべきは 固定費の見直し です。理由は、いったん削減すれば毎月自動的に効果が続くから。

見直しの優先度(高い順)

  1. 通信費(格安SIMやプラン見直しで月数千円削減可)
  2. 保険料(過剰な保障を整理、不要な保険を解約)
  3. 住宅費(家賃交渉・ローン借り換えの検討)
  4. サブスクサービス(ほとんど使っていないものを解約)
  5. 光熱費の契約プラン(電気・ガスの切り替え)
  6. 食費・日用品(買い物の工夫で徐々に改善)
  7. 娯楽・交際費(家計状況に合わせてバランス調整)

支出を「見える化」する具体的ステップ

  1. 1か月分の支出を全部記録
     レシートや家計簿アプリ(マネーフォワードMEなど)を使って把握。
  2. 固定費と変動費に分ける
     上の表を参考に、自分の支出を振り分ける。
  3. 削減余地を探す
     固定費は契約書類をチェック、変動費は支出グラフで多い項目を特定。

私の体験談

私自身も社会人になりたての頃、家計簿をつけて驚いたのは「通信費と保険料の高さ」でした。
毎月当たり前に払っていたものを見直すと、携帯プランを変えるだけで月5,000円近く削減でき、年間で6万円以上の節約になったのです。これは食費を頑張って我慢するより、はるかに効果的でした。


まとめ

支出の見える化は、節約・貯蓄の出発点です。

  • 支出は「固定費」と「変動費」に分ける
  • 最初に見直すべきは「固定費」
  • 固定費を削れば、毎月自動的に節約効果が続く

次回は「固定費削減術編」として、通信費・保険料・住宅費の具体的な見直し方法を解説します。


読んでくださったあなたへ

支出を把握することは「お金に対する不安」を減らすことにもつながります。まずは1か月だけでも支出を全部書き出してみましょう。見直すべきポイントが必ず見えてくるはずです。

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タロ@安定と挑戦の二刀流
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地方公務員×中小企業診断士×FP1級
地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。ファイナンシャルプランニング技能士1級。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISA積立投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、約12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
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