不動産投資

僕が副業として「不動産」を選んだ理由

タロ

不動産経営って、なんか響きがいいですよね。
“お金持ちがやるやつ”っていう、あの独特の雰囲気。
僕の実家は普通の中流家庭なので、完全に「遠い世界の商売」だと思っていました。
まあ、お金持ちの方の道楽みたいな。

銀行に勤めている知り合いにアパート経営の話を聞いたときも、

  • それなりの土地があって
  • 相続税対策で
  • 自己資金も半額くらい必要で

みたいな話をされて、
「あぁ、はいはい。やっぱお金持ちの方用ね」くらいにしか思ってなかったわけです。

妻の両親がアパート経営していると聞いたときも、
“おお、身近にいた!”とは思いましたけど、
都心にちゃんとした土地があって、そこにアパート建ててるって聞いたら、
もう 「羨ましい!でも俺には関係ない世界ね」 と。

そんな感じで僕は30代の終わりを迎えようとしていました。


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株式投資をやりながら気づいた“絶対的な限界”

ある日、生活資金と投資資金(株)のバランスを考えていたときに、ふと思ったんです。

「結局、株って自分の現金までしか勝負できないじゃん?」

当たり前なんですけど、言語化したらズドンときました。

例えば全財産が1,000万円あったとして、その1,000万をフルで株に突っ込むなんてできないわけです。まず明日から生活できません。

じゃあどうすればいいか?
ここで初めて「借りる」という発想に到達しました。


公務員の信用はめちゃくちゃ“チャンス”なのでは!?

僕は田舎暮らしのおかげで住宅ローンがありません。
つまり信用枠はゴッソリ空いている状態。

しかも当時はマイナス金利で借入金利が1.5〜2%前後。
僕の株のポートフォリオのリターンの方が高い。

で、思ったわけです。

「これ、住宅ローン分くらい普通に借りられるんじゃね?」

そしてもう1つ。

「金利2%を超えるリターンなら、ぶっちゃけそんなに難しくなくね?」

株で年2%ってむしろ低い方だし、
“借りたお金を運用して2%以上で回せれば勝ち”って、だいぶ現実的だなと。

事業やってる方は、金利より事業利益率が高いからレバレッジ効かせてデカい商売してるわけですよね。
「自分の株にも誰かお金貸してくれないかな…」って、マジで思ったことあります。
でも貸してくれるわけないです。金融機関は株に融資なんかしません。

信用取引は僕の投資スタイル的に“論外”です。心臓がもたない。


じゃあ事業起こすか?→いや無理。そこで出てきたのが“不動産”

本業がありながら新規事業?
いやいや、絶対無理。

そこで急に頭に浮かんだのが 不動産投資 でした。

不動産なら、金融機関は普通にお金を貸してくれます。
しかも僕は公務員。信用力だけは高い方です。

不動産投資の利回りは爆発的に高くないけど、
金利(1.5〜2%)より低いわけではない。むしろ高い。

つまり、

「金利<利回り」の構図が成立する=レバレッジが効く

さらに、

  • 不動産という業界は歴史が長い(江戸時代起源説)
  • 先人の知恵・ノウハウが山ほどある
  • 土地と建物は機械やシステムより換金性が高い

ここまで揃うと、急に不動産投資が“現実的な選択肢”に見えてきました。

そして気づいたわけです。

「あれ、公務員って不動産投資と相性めちゃくちゃ良いんじゃ…?」

これが、僕が不動産に興味を持ったきっかけでした。


ここから僕は、いくつもハードルを超えていくことになる

最初にそう思ったあの日から、
僕はひとつひとつハードルを越えていきました。

不動産業者さんとの出会い

副業許可

融資

物件購入

法人化

そして今

「しがない一地方公務員」がどうやってアパート経営をスタートし、
なぜ法人化までたどり着いたのか。

その全部を、これからブログでお伝えしていきます。

少しでも読んでくれた方の参考になれば嬉しいです!

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タロ@安定と挑戦の二刀流
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地方公務員×中小企業診断士×FP1級
地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。ファイナンシャルプランニング技能士1級。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISA積立投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、約12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
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