僕が副業として「不動産」を選んだ理由
タロ
地方公務員のためのお金の教科書
2025年12月、人事院から国家公務員の自営兼業制度(国家公務員法103条)について見直しが示されました。
見直しの柱は、職員の知識・技能をいかした自営兼業等に関する統一的な承認基準の新設ですが、それと並行して、
「自営兼業の申請・承認が必要な不動産賃貸及び太陽光電気の販売の範囲についても、時代の変化に即した見直しを行う。」
とされています。
この記事では、このうち 「不動産等賃貸(不動産賃貸)」に限って、見直し点を整理します。
今回の改正は、あくまで
という「範囲」の2. 不動産賃貸の変更点(図の赤枠部分が核心)
結論から言うと、あなたが貼ってくれた図のとおり、R8.4~(令和8年4月~)、不動産賃貸の判定は次のように整理されています(概要資料 p.4の図)。
(1)5棟10室以上 → 承認必要(自営)
(2)5棟10室未満の場合は、賃料年額×床面積で整理
つまり「賃料年額 1,000万円以上」のゾーンについて、床面積600㎡を境に“承認要/不要”を分ける整理が入り、600㎡未満はR8.4から承認不要になる範囲が明確化された、というのが不動産賃貸パートの中心です。

改めて変更点と従来どおりの点をまとめますね。
今回の見直しは、時代の変化に合わせた見直しだそうです。5棟10室基準はそのままでしたが、家賃収入の見直しは地方公務員の副業許可にも影響を与えてくると思います。これからも随時新しい情報が入ったら更新していきますね!