1棟目のアパート融資について
前回は、不動産屋さんとの出会い、物件を紹介いただきまして、さて購入の段階にきたわけですが、ついに融資を受ける時が来ました。僕がどのように融資を受けたのかをご紹介します。とは言っても、すごくシンプルなのですが….。
融資を受けたい!
僕が不動産投資をしたいと思った理由は、融資を受けて与信枠を活用したいということでしたので、融資は外せません!
物件価格は630万円でしたので、正直現金でも出せない金額ではありませんでした。ただそれだと当初の目的が果たせません。ここはどうしても融資にこだわっていきたいなと思っていました。
金融機関探し
僕は、田舎暮らしなので住宅価格もそれほどではなく、持ち家ですが住宅ローンを組まずに家を購入しました。それに給与振り込みは労働組合の強い味方の労働金庫さんなので、都銀さん、地銀さんとのお付き合いはほぼありません。昔、信用金庫に勤めていたことはありましたが、今更そちらに頼るのも微妙だし…。
不動産屋さんも築30年の物件となると紹介できる金融機関はないとのこと。
さて、どうしたもんかなと考えていたのですが、ちょうどそんなとき知り合いのA君と話をする機会がありまして、実はアパートを買おうと思ってんだよね、なんて話をしていたら、A君が「自分も実は去年アパート買ったんです!」とのこと!しかもA君は地元の金融機関に知り合いがいて、早速紹介してくれることになりました。
またまた人の縁に助けられることとになったのでした。
公務員の与信について
さっそく、A君の紹介で担当者にお会いし、物件の詳細をお話しました。担当者さんは前向きに話を聞いてくれました。築30年ぐらいの木造のアパートであっても減価償却期間に捉われず融資条件を出しますと言ってくれました。
ここまでのことを言っていただけるとは思っていなかったので、びっくりしていたら、やはり公務員という属性は金融機関ではかなり有利であるとのことを話してくれました。公務員の方は住宅の購入などでローンを組む機会に聞いたことがあると思いますが、こういう場面でも優遇を受けることができるんですね。
また、自分の場合は中小企業診断士とFP1級を持っているので不動産経営にも適正有と稟議書に書きやすいとのこと。まあこれは蛇足でしょうけど…。
さて、待つこと1週間ぐらいだったでしょうか。担当者さんから融資OKの返事が来ました!
融資条件公開します!
融資条件は以下のとおり!
- 融資金額 700万円
- 返済期間 10年
- 返済方式 元利均等
- 借入利率 2.5%(長期プライムレート連動)
- 担保等 アパートの建物、土地及び連帯保証人(妻)
築30年のアパートに初期費用も含んでのオーバーローン!
かなり担当者さん、支店長さんが頑張ってくださいました!即手続きをお願いしました!
まとめ
今回の融資に関して、やったことといえば、ご縁を大切にしただけでした。
正直、当初は金融機関とのつながりもなく、築年数の古い物件ということもあり、かなり不安もありました。それでも、知人との何気ない会話から話が一気に進み、結果として融資までたどり着くことができました。改めて、人との縁のありがたさを実感した出来事だったと思います。
不動産投資は数字や理論ももちろん大切ですが、それと同じくらい「人」とのつながりが重要な世界だと思いました。
次回はいよいよ、購入手続きから引き渡しまでの流れについて書いていきたいと思います。

