家計

家計管理の基本④|固定費削減術(通信費・保険・住宅ローンの見直し)

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固定費を見直すメリット

節約というと「食費を減らす」ことをイメージする方が多いですが、まず取り組むべきは 固定費の削減 です。
理由はシンプルで、固定費は一度削減すると毎月自動的に効果が続き、年間で見ると大きな節約につながるからです。

私自身も、通信費と保険を見直しただけで年間10万円以上の節約になりました。ストレスなく支出を減らすなら、まず固定費から手をつけましょう。


通信費の見直し

よくあるムダ

  • 使っていないオプションがついたまま
  • 高額な大手キャリアのプランを継続
  • 家族で複数回線を契約しているのに割引未適用

見直しポイント

  • 格安SIMやサブブランド への乗り換え(例:UQモバイル、楽天モバイルなど)
  • Wi-Fiとの二重契約 を避ける(自宅とスマホを一本化できないか検討)
  • 家族でまとめて割引が効くプランを選ぶ

👉 月5,000円の削減でも、年間で6万円。大きな効果です。


保険の見直し

よくあるムダ

  • 「念のため」で複数の医療保険に加入
  • 必要以上に高額な生命保険
  • 学資保険や終身保険を資産運用代わりに契約

見直しポイント

  • 本当に必要なのは「医療+死亡保障の最低限」
  • 公的保障(健康保険・遺族年金)の制度を確認し、過剰な契約を避ける
  • 保険を「貯蓄代わり」にするのではなく、純粋な保障として利用

👉 保険料を月5,000円減らすだけで、年間6万円の節約。通信費と合わせれば10万円超えも可能です。


住宅ローンの見直し

住宅ローンは人生最大の支出です。金利が少し下がるだけでも大幅な節約になります。

見直しポイント

  • 金利タイプを再確認:固定金利から変動金利への借り換えで利息を減らせる場合あり
  • 借り換えシミュレーション を金融機関やネットで試す
  • 繰上げ返済 を計画的に(特に早い段階で実行すると効果大)

👉 例えば、金利0.5%下がるだけで総返済額が数百万円減ることもあります。


まとめ

固定費の削減は「頑張らなくても続く節約」です。

  • 通信費:格安SIMやプラン変更で月5,000円カット
  • 保険:必要最小限に絞って月5,000円カット
  • 住宅ローン:借り換えや繰上げ返済で数百万円規模の削減も

食費や日用品を削る前に、まずは固定費を1つ見直してみましょう。きっと家計の余裕が実感できるはずです。


読んでくださったあなたへ

節約は「我慢」ではなく「仕組みづくり」です。固定費の見直しは、その最も効果的な方法。毎月の暮らしを変えずに貯金が増えていく感覚を、ぜひ体験してみてください。

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タロ@安定と挑戦の二刀流
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地方公務員×中小企業診断士×FP1級
地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。ファイナンシャルプランニング技能士1級。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISA積立投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、約12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
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