家計

家計管理の基本⑥|貯蓄の仕組み化(先取り貯金・自動振替)

タロ
A8.net_株式会社DMM.com証券_ 日本株も米国株もNISAも!ポイントを貯めながらアプリで取引!【DMM 株】(24-1127)_素材ID 007 素材タイプ バナー サイズ 320 x 50

「余ったら貯金」は続かない

節約しても「気づいたら今月も貯金できなかった…」という経験、ありませんか?
それは“余ったら貯金”という考え方のせいです。

本当に貯まる家計に共通するのは、「貯金を支出のひとつに組み込んでいる」こと。
つまり、“先に貯金する”ことで無理なくお金が残る仕組みを作っています。


先取り貯金の基本

「先取り貯金」とは、給料が入ったらまず貯金分を別口座に移す方法です。
これを自動化することで、習慣ではなく“仕組み”に変わります。


【例】月収30万円の家計

項目目安金額振り分け方
生活費約70%210,000円普通口座で支払い
貯金・積立約20%60,000円給与日当日に自動振替
自由費(娯楽など)約10%30,000円別口座 or 現金管理

👉 たとえば「給料日に6万円を自動的に貯金口座へ移す」ように設定すれば、毎月確実に資産が積み上がります。


自動振替で“貯金が勝手に貯まる”仕組み

銀行やネットバンクでは「自動積立」「自動振替」機能が使えます。
代表的な設定方法は次の通りです。

先取り貯金のフロー図

給料口座(入金) 
 │
 ├── 生活費用(クレカ・光熱費)
 │
 ├── 自動振替 → 貯金口座(定期預金・別銀行)
 │
 └── 自動積立 → 投資口座(つみたてNISAなど)

これにより、意思の力ではなく仕組みの力でお金が貯まります。


自動化のステップ

  1. 貯金用口座を分ける
     生活費と同じ口座に置かないことで、使い込みを防止。
  2. 給与日に自動振替を設定
     銀行アプリやネットバンクで簡単に設定できます。
  3. 貯金目的ごとに口座を分ける
     - 教育資金
     - 車の買い替え
     - 旅行・娯楽
     - 老後資金

目的別に分けることで、モチベーションも維持しやすくなります。


私の体験談

私自身も最初の頃は「貯金はできたらやる」程度でしたが、思うように増えませんでした。
そこで、給与日(25日)に貯金用口座へ自動で振り替えるよう設定したところ、1年で70万円以上貯まったのです。
意志ではなく、仕組みで貯まる。この違いは非常に大きいと感じました。


まとめ

貯蓄を増やすコツは、

  • 「余ったら貯金」ではなく「先に貯金」
  • 自動振替で強制的に仕組み化
  • 貯金口座は目的別に分ける

です。

節約が続かなくても、仕組みを一度作ればお金は自然と貯まります。


読んでくださったあなたへ

家計管理で最も大切なのは「仕組みを味方につける」こと。
先取り貯金を続けるうちに、いつの間にか“貯金ができる人”になっています。
最初の一歩として、今日ぜひ「自動振替」を設定してみてください。

A8.net_株式会社ココナラ__TVCM放映★知名度急上昇中!スキルマーケット【ココナラ】購入者募集プログラム(16-0713)_素材ID 088 素材タイプ バナー サイズ 250 x 250
ABOUT ME
タロ@安定と挑戦の二刀流
タロ@安定と挑戦の二刀流
地方公務員×中小企業診断士×FP1級
地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。ファイナンシャルプランニング技能士1級。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISA積立投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、約12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
記事URLをコピーしました