株式等投資

SBIオールカントリーとeMAXIS Slimオルカンを比べた|信託報酬の差より10倍大きい「隠れコスト」

信託報酬と隠れコストの大きさを比べた図
タロ

2026年11月17日に、SBI・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:SBIオールカントリー)が設定される予定です。信託報酬は年0.055%(税込)。同じMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が年0.05775%(税込)以内ですから、新しいほうが安い料率で出てきます。

先に、僕の立場を書いておきます。僕は乗り換えません。この記事でやるのは、2本を比べるのに必要な数字を一次資料からそろえて、並べることだけです。

調べていて、いちばん意外だったのはここでした。

信託報酬の差は、100万円あたり年25円。いっぽうオルカンが実際に払っている「隠れコスト」は、同じ100万円あたり年270円。料率の差の10倍の大きさのものが、信託報酬の外側にあります。

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2本のファンドを並べる

項目SBIオールカントリーeMAXIS Slim オルカン
運用会社SBIアセットマネジメント三菱UFJアセットマネジメント
連動をめざす指数MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)同じ
信託報酬(年率・税込)0.055%0.05775%以内(純資産総額に応じた段階制)
購入時手数料なしなし
信託財産留保額なしなし
運用の仕組みファミリーファンド方式。ゼロカンと同じマザーファンド受益証券を主要投資対象とするファミリーファンド方式。外国株式・新興国株式・日本株式の3つのマザーファンドを通じて運用
設定日2026年11月17日(火)(予定)2018年10月31日
当初申込期間2026年10月19日(月)〜11月16日(月)(予定)ー
純資産総額ー(設定前)14兆1,685億円(2026年10月8日現在)
決算日公表資料に記載なし毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)
運用報告書まだ1本もない8期分(2019年4月期〜2026年4月期)

SBIオールカントリーについて公表されているのは、2026年10月1日にSBIアセットマネジメントが出した「ゼロカン」設定のお知らせの【ご参考】欄だけです。この記事を書いている2026年10月9日の時点で、交付目論見書は見つけられませんでした。だから決算日も信託期間も、まだ外からは分かりません。

なお「業界最低水準」という言い方には、SBIアセット自身が条件を付けています。2026年10月1日時点、ウエルスアドバイザー株式会社のデータをもとにSBIアセット調べ。MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する公募投資信託(ETF・DC専用・SMA専用を除く)が対象、という範囲の中での最低水準です。

そもそも「オルカン」は、ひとつではない

ここで言葉を整理しておきます。

「オルカン」はもともと、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の愛称です。いまは全世界株のインデックスファンド全体を指す言葉としても使われています。そして、その「全世界株のインデックス」にも系統が2つあります。

指数中身この指数に連動する主なファンド
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス日本を含む世界の先進国・新興国市場の大型株と中型株eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド/はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)/SBIオールカントリー(予定)
FTSE グローバル・オールキャップ・インデックス上の範囲に小型株まで加えたもの楽天・全世界株式インデックス・ファンド/SBI・全世界株式インデックス・ファンド/SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド

指数の中身は、それぞれの交付目論見書にこう書かれています。

「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」は、日本を含む世界の先進国、新興国市場における大型および中型の上場株式で構成されており、全世界の株式市場の動きをとらえた株価指数です。

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド 交付目論見書

「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、大型株、中型株および小型株まで網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド 交付目論見書

本数も数えてみました。金融庁が公表している「つみたて投資枠対象商品届出一覧」(2026年10月8日公表)の指定インデックス投資信託284本のうち、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するものが19本、FTSE グローバル・オールキャップ・インデックスに連動するものが5本です。ただし19本のうち5本は、名前に「除く日本」「全海外」とある日本を抜いた版です。つみたて投資枠の対象だけを数えた数字なので、成長投資枠だけで買えるものやNISAの対象外のものは入っていません。

そのうえで、信託報酬が低いところを一次資料で確かめたものだけ並べます。

ファンド運用会社信託報酬(年率・税込)
SBIオールカントリーSBIアセットマネジメント0.055%(2026年11月17日設定予定)
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド楽天投信投資顧問0.0561%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)三菱UFJアセットマネジメント0.05775%以内
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)野村アセットマネジメント0.05775%

これは低コスト帯の主なものであって、全部ではありません。なお同じ日に発表されたゼロカンは信託報酬0.00%ですが、こちらはこどもNISA専用です。

信託報酬の差は、100万円で年25円

まず料率の差を金額に直します。

eMAXIS Slim オルカンの信託報酬は段階制です。交付目論見書には、純資産総額に応じて5,000億円未満の部分 0.05775%/5,000億円以上1兆円未満の部分 0.05764%/1兆円以上の部分 0.05753%と書かれています。そのうえで「純資産総額ごとの実質信託報酬率の例」として、0.05755%という数字が載っています。

SBIオールカントリーの0.055%と比べると、差は0.00255ポイント。上限どうし(0.05775%と0.055%)で比べても0.00275ポイントです。

なお目論見書のこの例は、純資産総額が10兆9,000億円〜11兆9,000億円のときの計算です。いまの14兆円台で同じ段階制を当てはめて僕が計算し直しても0.0575%台で、差の大きさは変わりませんでした。

投資額信託報酬の差(年)
100万円約25円
500万円約128円
1,000万円約255円
3,000万円約765円

1,000万円を1年預けて、缶コーヒー2本分の差です。これが大きいか小さいかは人によりますが、金額の桁は押さえておきたいところです。

ここで「隠れコスト」の話をします

隠れコストとは、信託報酬の外側で引かれる費用のこと

投資信託の費用は、信託報酬だけではありません。ファンドが株を売り買いすれば証券会社に手数料を払いますし、国によっては取引のたびに税金がかかります。海外の株を預けておく保管料も、監査法人への報酬もかかります。これらは信託財産から直接引かれていて、基準価額にすでに反映されています。だから投資家が明細書で見ることはありません。これがふつう「隠れコスト」と呼ばれているものです。

隠れコストは、目論見書に料率が書かれていません。書けないのです。eMAXIS Slim オルカンの交付目論見書には、こうあります。

上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)交付目論見書(2026年7月25日)

SBI側も同じです。ゼロカン設定のお知らせの費用欄には、こう書かれています。

なお、これらの費用は、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。

SBIアセットマネジメント「こどもNISA専用の信託報酬率0.00%ファンド『SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)』設定のお知らせ」(2026年10月1日)

どちらの会社も不誠実なわけではなく、仕組み上そう書くしかありません。隠れコストは、1年運用してみて、決算を締めて、はじめて金額が確定します。そして確定した金額は、運用報告書の「1万口当たりの費用明細」に載ります。

オルカンの実額を、運用報告書で見る

eMAXIS Slim オルカンの直近の決算期(2025年4月26日〜2026年4月27日)の費用明細です。

項目金額(円)比率(%)
信託報酬180.058
売買委託手数料10.003
有価証券取引税30.011
その他費用(保管費用・監査費用など)40.013
合計260.085

1万口あたり26円。期中の平均基準価額は30,894円です。比率で見ると合計0.085%、そのうち信託報酬が0.058%ですから、隠れコストは0.027%。

ひとつ注意があります。同じ交付目論見書には「総経費率 0.07%」という別の数字も載っています(詳細は0.07061%、同じ期間)。こちらは定義が違い、売買委託手数料と有価証券取引税を含みません。実質コストを見るときは、それらまで入った費用明細の合計0.085%のほうを使います。

100万円を1年持ったときの金額に直すと、こうなります。

100万円を1年持ったときの金額に直すと オルカンの比率は2026年4月期の実績。信託報酬の差は目論見書の率で計算 実質コストの合計 0.085% 850円 うち信託報酬 0.058% 580円 うち隠れコスト 0.027% 270円 SBIとの信託報酬の差 0.0026% 25円 隠れコストはSBIオールカントリーにもかかります。実績が出るのは最初の決算のあとです。

オルカンの比率は2026年4月期の実績。信託報酬の差は0.05755%と0.055%の差で計算。

信託報酬の差25円に対して、隠れコストは270円。約10倍です。

念のために書いておくと、隠れコストはSBIオールカントリーにもかかります。だから「オルカンだけ270円余計に払っている」という話ではありません。問題は向きが逆で、SBIオールカントリーの隠れコストがオルカンより0.0026ポイント高いだけで、信託報酬の差は消えるということです。

数字で置くと、こうなります。オルカンの直近の実質コストは合計0.085%。SBIオールカントリーの信託報酬は0.055%ですから、SBI側の隠れコストが0.030%を下回れば、実質コストはオルカンの直近実績より安くなります。逆に0.030%を超えれば、信託報酬が安くても実質コストでは負けます。勝負の分かれ目は、0.003ポイントほどの幅の中にあります。

隠れコストは、年によって動く

では0.030%という線は、どれくらい厳しい線なのか。オルカン自身の7期分を並べてみました。

eMAXIS Slim オルカンの実質コスト(各決算期の実績) 出典:交付運用報告書・運用報告書(全体版)各期の「1万口当たりの費用明細」 単位:% 0.00 0.05 0.10 0.15 0.20 0.209 2020年 4月期 0.178 2021年 4月期 0.170 2022年 4月期 0.166 2023年 4月期 0.131 2024年 4月期 0.094 2025年 4月期 0.085 2026年 4月期 信託報酬 隠れコスト(売買委託手数料+有価証券取引税+その他費用)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の各決算期の費用明細より。隠れコストは合計から信託報酬を引いた値。

決算期信託報酬隠れコスト合計
2020年4月期0.119%0.090%0.209%
2021年4月期0.117%0.061%0.178%
2022年4月期0.114%0.056%0.170%
2023年4月期0.113%0.053%0.166%
2024年4月期0.076%0.055%0.131%
2025年4月期0.058%0.036%0.094%
2026年4月期0.058%0.027%0.085%

隠れコストが0.030%を下回ったのは、7期のうち直近の1期だけです。2018年10月31日の設定から数えると、オルカンがこの水準に届くまでに7年半かかりました。

表に入れていない期がもうひとつあります。設定直後の2018年10月31日〜2019年4月25日(177日間)です。この期の合計は0.119%でしたが、半年弱の数字なので、年率に直すとおよそ0.25%。信託報酬を除いた部分だけでも、年率でおよそ0.10%ありました。

なぜ下がってきたのか、理由は運用報告書に書かれていません。だからここでは理由を推測しません。書けるのは事実のほうだけです。いまのオルカンの0.027%は、8年かけて到達した数字であって、最初から出ていた数字ではありません。

SBIオールカントリーの決算日は公表されていないので、実績がいつ出るかも確定しません。設定から1年前後で最初の決算を迎えるとすれば、運用報告書が出てくるのは2027年の終わりから2028年のはじめごろでしょう。それまでは、誰も実質コストを比べられません。

信託報酬が安いほうが、実質コストで負けた例があります

ここまでは「隠れコスト次第でひっくり返る」という話でした。すでにひっくり返っている例があります。

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドです。オルカンと同じMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動し、信託報酬は年0.0561%(税込)。オルカンの0.05775%以内より安い料率です。

両方の直近の運用報告書を並べます。

信託報酬が安いほうが、実質コストで負けている 出典:各ファンドの直近の運用報告書「1万口当たりの費用明細」 単位:% 0.00 0.02 0.04 0.06 0.08 0.10 0.099 0.056 0.043 楽天・プラス・ オールカントリー 2025年7月16日〜2026年7月15日 0.085 0.058 0.027 eMAXIS Slim オルカン 2025年4月26日〜2026年4月27日 信託報酬 隠れコスト

各ファンドの直近の運用報告書「1万口当たりの費用明細」より。隠れコストは合計から信託報酬を引いた値。

項目楽天・プラス・オールカントリーeMAXIS Slim オルカン
対象期間2025年7月16日〜2026年7月15日(第3期)2025年4月26日〜2026年4月27日
信託報酬0.056%0.058%
売買委託手数料0.008%0.003%
有価証券取引税0.018%0.011%
その他費用0.017%0.013%
隠れコストの計0.043%0.027%
合計(実質コスト)0.099%0.085%

信託報酬は楽天のほうが安いのに、実質コストはオルカンのほうが0.014ポイント安い。100万円あたりで年140円の差です。信託報酬の差(0.00165ポイント=100万円で年16円ほど)が、8倍以上の大きさでひっくり返されています。

公平のために2つ書き添えます。1つは、2本の決算期がずれていること。楽天は7月決算、オルカンは4月決算なので、まったく同じ1年を見ているわけではありません。もう1つは、楽天・プラス・オールカントリーの設定が2023年10月27日で、上の数字が第3期だということ。オルカンの第3期(2020年4月28日〜2021年4月26日)の隠れコストは0.061%でしたから、同じ期数で比べれば楽天のほうが低い水準にいます。

それでも、いま買う人が払うのは「同じ期数のときの数字」ではなく「いまの数字」です。そのいまの数字が、0.099%と0.085%でした。

もうひとつ。三菱UFJは「下げる」と書いている会社です

eMAXIS Slimというシリーズには、「業界最低水準の運用コストをめざす」という看板が付いています。これがただのキャッチコピーなのか、それとも中身があるのか。プレスリリースの注記を読むと、こう書いてあります。

業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。

三菱UFJ国際投信(現・三菱UFJアセットマネジメント)「業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim』信託報酬率の引き下げを実施(訂正)」(2023年3月30日)

読むべきところは2つあります。他社が下回ったら引き下げることを「基本とします」と書いてあること。そして「保証等するものではありません」とも書いてあること。約束ではないけれど、方針としては明文化されている、という状態です。

では実績はどうか。運用報告書の「お知らせ」欄をさかのぼると、オルカンの信託報酬率の引き下げは4回記録されています。

時期内容
2019年8月9日信託報酬率の引き下げ
2019年11月12日信託報酬率の引き下げ
2023年5月11日信託報酬率の引き下げ(0.1144%以内 → 0.1133%以内)
2023年9月8日信託報酬率の引き下げ

2023年5月の引き下げ幅は0.0011ポイントでした。そして同じ年の9月に、もう一度下げています。上の表の2024年4月期は、この2回の引き下げをまたいだ期です。信託報酬の比率は前期の0.113%から0.076%に下がり、新しい料率が通年で適用された2025年4月期は0.058%になりました。

つまりこの会社は、他社が安い商品を出してきたときに料率を下げた実績が4回あるということです。今回も下げるかどうかは分かりません。リリースにも「保証等するものではありません」と書いてあります。ただ、過去に何もしなかった会社ではない、という事実は残ります。

僕はどうするか

冒頭に書いたとおり、僕は乗り換えません。理由は2つです。

1つめ。eMAXIS Slim オルカンが値段を下げてくる可能性が十分にあるからです。上に並べたとおり、この会社は他社が安い商品を出したときに実際に4回下げています。0.055%に合わせてくるかどうかは分かりませんが、動く可能性は見ておきたい。

2つめ。隠れコストがまだ分からないからです。SBIオールカントリーは設定前で、運用報告書が1本もありません。信託報酬は0.055%と分かっていますが、実質コストは誰にも分かりません。そして上で見たとおり、勝負を決めるのは0.003ポイントほどの幅の中にある隠れコストのほうです。楽天・プラス・オールカントリーの例を見たあとでは、なおさらそう思います。

この2つを合わせると、eMAXIS Slim オルカンを買っている人は、まずは様子見でいいと僕は思っています。乗り換えには手間もコストもついてきます。特定口座なら売却益に課税されますし、NISA口座でも、売った分の非課税枠がまた使えるようになるのは翌年です。急いで動く理由が、いまの材料の中には見当たりません。

逆に言えば、判断材料がそろう日は決まっています。SBIオールカントリーの最初の運用報告書が出る日です。そこで実質コストが並びます。eMAXIS Slimが動くとすれば、それより前になるはずです。どちらも、待っていれば分かることです。

もちろん、僕の見方が間違っている可能性も十分にあります。あくまで一個人の備忘録として、読んでいただければ幸いです。

この記事で使った数字の出どころ

使った数字出典と時点
SBIオールカントリーの信託報酬・設定日・当初申込期間・投資方針SBIアセットマネジメント「こどもNISA専用の信託報酬率0.00%ファンド『SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)』設定のお知らせ」2026年10月1日
eMAXIS Slim オルカンの信託報酬・段階制・実質信託報酬率・決算日・信託期間・ファンドの仕組みeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)交付目論見書 2026年7月25日
1万口当たりの費用明細(2025年4月26日〜2026年4月27日)同ファンド 交付運用報告書 2026年4月27日
2019年4月期〜2025年4月期の費用明細同ファンド 運用報告書(全体版)各期
信託報酬率の引き下げ4回の時期同ファンド 運用報告書(全体版)2020年4月27日・2024年4月25日の「お知らせ」欄
「業界最低水準の運用コストをめざす」の原文三菱UFJ国際投信プレスリリース 2023年3月30日
楽天・プラス・オールカントリーの信託報酬・設定日・指数の説明楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド 交付目論見書
同ファンドの1万口当たりの費用明細(2025年7月16日〜2026年7月15日・第3期)同ファンド 運用報告書(全体版)
FTSE グローバル・オールキャップ・インデックスの説明楽天・全世界株式インデックス・ファンド 交付目論見書
はじめてのNISA・全世界株式インデックスの信託報酬同ファンド 交付目論見書 使用開始日2026年8月28日
指数ごとのファンド本数金融庁「つみたて投資枠対象商品届出一覧(対象資産別)」2026年10月8日公表
総経費率0.07061%eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)交付目論見書 2026年7月25日(対象期間2025年4月26日〜2026年4月27日)
純資産総額・基準価額eMAXIS公式サイト ファンドページ 2026年10月8日現在

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免責事項

本記事は情報提供および筆者個人の記録を目的としたものであり、特定の投資信託の売買や特定の投資手法を推奨・勧誘するものではありません。各ファンドの数値は、SBIアセットマネジメント株式会社、三菱UFJアセットマネジメント株式会社、楽天投信投資顧問株式会社、野村アセットマネジメント株式会社が公表した資料、および金融庁が公表した一覧にもとづきます。SBIオールカントリーの内容は2026年10月1日公表の予定であり、今後変更される場合があります。100万円あたりの金額は、記載の比率をもとに筆者が計算したものです。正確性・最新性を保証するものではありません。投資の最終的な判断は、ご自身の責任と調査に基づいて行ってください。
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地方在住の現役地方公務員。中小企業診断士。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。英検準1級。資格取得や投資、副業の経験を通じて得たノウハウを発信しています。学び直しや収入源の多様化に興味がある方に、実体験に基づくヒントをお届けします。 株式投資については、NISAのつみたて投資枠・iDeCoを活用した長期投資とNISA成長投資枠を活用した高配当株投資を中心に、12年ほど続けています。不動産は、個人で小規模なアパート(1棟6室)を所有しているほか、配偶者が代表を務める法人でもアパート1棟(8室)を保有しています。
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